小林由依さんが、アーティスト名「yousti(ユースティー)」としてソロデビュー!
卒業後に感じた「もう一度歌いたい」という気持ちをきっかけに、彼女は音楽の道に戻る決意を固めました。
ミニアルバム『yousti』では、自身初となる作詞曲「day dreamer」も発表。
“現実逃避”をテーマにした優しい応援歌には、小林さん自身の素直な想いが詰まっています。
この記事では、そんな彼女のソロデビューの背景や、アルバムに込められた意味、そして今後の活動展望までを詳しくご紹介します!
“yousti”としてソロデビュー!小林由依が新たに歩み始めた理由

「卒業後、初めて“歌いたい”と感じた」——。
元櫻坂46の小林由依が、アーティスト名“yousti”としてソロデビューを果たしました。
その決断の裏には、アイドルを卒業したことで芽生えた新しい感情と向き合う中で見えてきた、彼女なりの答えがありました。
アイドル卒業後に感じた「歌いたい」という衝動
2015年に欅坂46の1期生としてデビューし、櫻坂46でも中心メンバーとして活躍してきた小林由依。
2024年にグループを卒業してからは、音楽活動から一度離れた期間がありました。
しかし、その静かな日々の中で「もう一度歌いたい」「踊りたい」という感情が自然と湧き上がってきたといいます。
「パタッとやらなくなって、寂しいなと思った。まだ自分は歌ったり踊ったりしたいんだと、卒業してから初めて感じた」——。
これまでグループの一員としてステージに立っていた彼女が、個人として音楽に再び向き合う決意を固めた瞬間でした。
ソロ活動に向けた準備と心の変化
卒業から約1年。彼女はセルフプロデュースで音楽活動を再始動することを決意します。
それは単に歌いたいという願望だけでなく、「表現したい」という衝動から来るものでした。
ソロとして活動することは、グループとはまったく異なるプレッシャーや責任が伴います。
それでも、「新しい形でも音楽に関わっていたい」という想いが、彼女を突き動かしました。
“yousti”という名前での再スタートは、小林由依が本当の意味で“自分の言葉で、自分の想いを伝える”ための第一歩だったのです。
次は、そんな彼女がリリースしたアルバム『yousti』と、注目の楽曲「day dreamer」について詳しく紹介していきます。
アルバム『yousti』に込められた世界観とメッセージ

『yousti』は小林由依が“アーティスト”として再出発する上で、自身の内面と向き合いながら生まれた作品です。
その中核を担うのがリード曲「day dreamer」。タイトル通り、白昼夢のような幻想と現実の狭間をテーマにした楽曲には、彼女の優しさと強さ、そして本音が詰まっています。
リード曲「day dreamer」は“現実逃避”がテーマ
ミニアルバム『yousti』のリード曲「day dreamer」は、小林由依自身が作詞を手がけた初めての楽曲。
現実逃避をテーマに据えつつ、「頑張りすぎなくていいよ」「逃げてもいいよ」という優しい言葉がリスナーを包み込みます。
楽曲の世界観を視覚でも伝えるために制作されたMVは、CGを駆使して非現実的な空間を表現。
“逃げること”をネガティブではなく、むしろ肯定的に描く演出は、多くの人に新しい視点を与えてくれるはずです。
さらに、MVでは9着の衣装をシーンごとに使い分けており、彼女の多面的な魅力も感じられます。
視覚・音楽・メッセージのすべてで、「自分を許してあげてもいい」というテーマが統一されているのが特徴です。
初の作詞に込めた小林由依の素直な想い
小林由依が「自分の言葉で伝える」ことに挑戦したこの一曲は、彼女にとっても大きなチャレンジでした。
作詞では、自分の感情と正直に向き合い、飾らず素直な言葉を選んだといいます。
「上手くいかない日が続いて前に進むのが怖いとき、自分自身に向けて書いた応援歌」と語るように、
この楽曲は、誰かに宛てたというより、自分自身の心を救うために生まれたような一曲です。
音楽活動10周年という節目に、自分の“素”を表現したこの曲は、彼女の今後のアーティスト像を象徴する楽曲になることでしょう。
続いては、「yousti」という不思議な名前の意味と、その裏に隠された想いについて掘り下げていきます。
「yousti」という名前の由来と意味とは?

初めてこの名前を目にした人は、「yousti」ってどういう意味?と疑問に思うかもしれません。
実はこの名前には、アーティストとしての小林由依の想いがいくつも重ねられています。自分らしさと、ファンへの感謝、そしてほんの少しの“逃げ道”——それらを象徴する名前なのです。
“ダチョウ”に託した想い
「yousti」という名前には、“ostrich=ダチョウ”という言葉が隠されています。
ダチョウは現実逃避の象徴とも言われる動物で、地中に頭を突っ込んで何かを見ないようにするイメージがあります。
小林由依は、自分の内面にもそんな側面があることを認めつつ、
「現実逃避=悪いことじゃない」という価値観を伝えるために、あえてこの動物を象徴として取り入れました。
また、“i(私)”に対して“you(あなた)”を最上級に大切にするという気持ちも、ネーミングに込められています。
ファンへのメッセージが込められた造語
“yousti”という名前は、「you(あなた)」と「st(最上級)」をつなげた造語でもあります。
「私にとって、あなたがいちばん大切」という想いを、名前そのものに込めたのです。
ソロアーティストとしての活動には、不安もきっとあったはず。
それでも、この名前を背負って活動するという選択には、ファンへの信頼と感謝が表れています。
また、グループを卒業してからも応援してくれる人たちへの想いを、活動名で表現することで、より強い絆が生まれるのかもしれません。
次のパートでは、小林由依がアーティストとしてこれから描いていく未来についてお届けします。
アーティストとしてのこれからの展望

デビューから10年という節目を迎えた小林由依。
アイドルとしての経験を経て、今は自分の言葉と世界観を武器に“アーティスト”としての道を歩み始めました。そんな彼女が見据える未来には、どんな景色が広がっているのでしょうか。
10周年を迎えて語った「これからの目標」
2025年でデビュー10周年を迎えた小林由依は、「今までとは違う形で音楽に関わっていきたい」と語っています。
“yousti”という名義でソロデビューするという挑戦も、その一環でした。
彼女にとって“音楽”とは、誰かに評価されるためのものではなく、
「自分を大切にするための表現」であることに気づいたといいます。
今後は、自ら作詞・作曲にも関わりながら、より“自分らしい音楽”を探求していきたいとのこと。
単に活動を続けるのではなく、意味のある形で音楽と向き合いたい——そんな強い意志が感じられます。
単独ライブへの意気込みとファンへの感謝
ミニアルバム『yousti』のリリースを記念して、東京・愛知・大阪・福岡の4都市でインストアイベントが開催される予定です。
さらに、東京・有明ガーデンではスペシャルイベントの実施も決定しており、ソロとしての初の“対面”が叶う場となります。
「歌うことも、踊ることも、やっぱり好きだった」——
そう気づいた彼女が、今度は自分の足でステージに立つ姿を見せてくれることでしょう。
「応援してくれてありがとう」
この言葉を一番に届けたいという気持ちも、小林由依の根底には常にあります。
だからこそ、youstiという名に込められた“あなたがいちばん”という想いは、これからも変わらず続いていくのです。
小林由依“yousti”に関するよくある質問

Q: 「yousti」という名前にはどんな意味があるの?
A: 「yousti」は、「yui(由依)」と「ostrich(ダチョウ)」を掛け合わせた造語です。ダチョウは“現実逃避”の象徴として使われており、小林由依の内面を表しています。また「you(あなた)」と「st(最上級)」をつなげ、「あなたがいちばん大切」というファンへのメッセージも込められています。
Q: 「day dreamer」はどんな曲?どうして現実逃避がテーマなの?
A: 「day dreamer」は、小林由依が初めて作詞に挑戦したリード曲で、“現実逃避”がテーマです。「逃げてもいいよ」「頑張らなくていいよ」と自分自身に語りかけるような優しい応援歌で、幻想的な世界観とともにリスナーの心を癒やします。
Q: 今後の活動予定は?ライブやイベントはある?
A: はい。ミニアルバム『yousti』の発売を記念して、東京・愛知・大阪・福岡でインストアイベントが開催されます。また、有明ガーデンではスペシャルイベントも予定されており、ソロとしてのライブ活動にも意欲を見せています。
まとめ
今回の記事では、小林由依さんが“yousti”としてソロデビューした背景と、その想いについてご紹介しました。以下に要点をまとめます。
- 卒業後に「もう一度歌いたい」と感じたことが、ソロデビューのきっかけ
- ミニアルバム『yousti』のリード曲「day dreamer」は、初の作詞作品で“現実逃避”をテーマに
- アーティスト名「yousti」には、自分自身とファンへの想いが込められている
- 10周年を迎え、新たな目標に向けて歩み出した小林由依
- 各地でのインストアイベントやスペシャルイベントも開催予定
小林由依さんが“yousti”という名前で紡ぐこれからの物語は、きっと多くの人に寄り添い、背中を押してくれるはずです。
